教育現場で普及しつつある「遠隔授業」にはChromebookが最適な4つの理由 | Edu at Mitani    
2021/02/15

教育現場で普及しつつある「遠隔授業」にはChromebookが最適な4つの理由

昨今、新型コロナ感染症やスマートフォン、タブレットの普及によって、従来の教育手法などが大きく様変わりしつつあります。その最たるものが、自宅や校外学習先など教員と生徒が離れた場所でも学校教育を受けられる「遠隔授業」です。遠隔授業は一斉に数十名の生徒を相手に教員が画面一つで進行しなければならないため、トラブルが起きにくくより円滑に授業を進められるChromeboookのような端末選びや環境づくりが欠かせません。その理由について挙げるので、ぜひチェックしてみてください。

遠隔授業とは

遠隔授業とは、Webやテレビ会議システムを使ってリアルタイムで双方向のコミュニケーションを図りながら授業を行うことを指します。遠隔授業は「送信側」と「受信側」が存在し、生徒や教員がケースバイケースでそれぞれのニーズに使い分けて活用します。
文部科学省が作成した「初等中等教育分科会」によると、2つ以上の異なるクラス(生徒と教員)を遠隔授業システムでつないで、一緒に授業を行う「合同授業型」、専門家などとクラス(生徒と教員)をつなぐ「教師支援型」のほか、高等学校においては教科・科目を教えられる教員とクラスを結びつける「教科・科目型」が存在します。いずれの形態でも遠隔教育システムと、カメラとマイクを搭載した端末が欠かせません。

遠隔授業が注目される理由

遠隔授業が普及することで、人口減少や過疎化の影響で生徒数が少ない学校であっても合同授業によって、多くの意見や考え方に触れる環境をつくることができます。生徒の思考力、表現力の向上はもちろん、過疎地域の教育水準の維持という点においても今後、ますます必要性が高まると考えられます。

また、新型コロナウイルス感染症が拡大した際のように対面型の授業の実施が困難な状況に陥っても、教員、生徒ともに自宅から授業を実施できることから社会情勢の変化に柔軟に対応しやすいことも大きなメリットといえるでしょう。

遠隔授業にChromebookが適している理由1:低コストで導入しやすい

遠隔授業の課題の1つに「生徒が使用する端末のスペックによって、利用できるアプリケーションや処理スピードが異なる」という点が挙げられます。そのため、遠隔授業を導入、拡充するには複数台の端末を購入またはリースすることが一般的です。加えて、導入後の運用管理やメンテナンスなどのランニングコストも発生します。

Chromebookは端末本体の価格はもちろん、セットアップやクラス管理などを一元管理できること、さらに公式のアプリケーションが豊富なのでソフトウェアの購入が不要であることもコスト削減につながります。そのため、生徒1人につき、端末1台を導入するケースでも費用対効果が高いとして評価されているのです。

遠隔授業にChromebookが適している理由2:起動時間が短く、バッテリー駆動時間は長い

遠隔授業では送信側と受信側がリアルタイムでつながっているため、端末本体の迅速な動作が円滑でストレスの少ない授業の実現に直結します。Chromebookの起動時間はわずか数秒なので、同時に接続する台数が多くてもスムーズに授業を始められるでしょう。

さらに一回の充電で約1日分の授業時間を超える8時間稼働することが可能。授業中に生徒の端末の電源が落ちて、講義が中断してしまうリスクを低減できます。さらに、校外学習など活用シーンの幅も広がります。

遠隔授業にChromebookが適している理由3:管理が容易

先述した通り、端末を導入するとその管理が必要不可欠なります。
ChromebookはChrome管理コンソール(CEU)を使用することで、学校・学区全体のChromebookの設定、管理、追跡が可能になります。
また、最新のウイルス対策を含んだセキュリティの強化も、自動的に更新されため各端末で作業などを行う必要がありません。

※関連コラム「CEU(Chrome管理コンソール)の概要と使い方」
 https://www.mitani-edu.jp/column/029/

遠隔授業にChromebookが適している理由4:遠隔授業の質向上につながる機能・アプリ

Chromebookは、代表的なビデオ会議ツール「Google Meet」との相性が抜群で、画面共有やチャット機能、アンケートなどをシームレスでおこなうことができ、遠隔授業における重要な要素である「先生と生徒の双方向のコミュニケーション」を図りやすい環境が構築されています。
さらに「Forms」を利用して小テストも簡単に作成可能。採点の自動化や回収、管理も容易なので、離れていても生徒の理解度のボトムアップに貢献します。

本格的な遠隔授業の実施は事前の情報収集と計画が大切

遠隔授業の概要とChromebookが適している理由について解説しました。遠隔授業を本格的に導入するためには、従来とは異なった授業の進行やカリキュラムの作成が欠かせません。そのため、遠隔授業で質の高い講義を実施するためには整備すべき環境、端末、体制を事前に把握し適切に導入することが求められます。三谷商事は教育機関へのChromebookの導入実績を多数積み上げており、最適なご提案させていただきます。遠隔授業や教育のIT化にお困りの際はぜひご相談ください。

     

Chromebook導入のポイントが分かる資料がダウンロードできます。

資料の内容

〇Chromebookとは?
〇推奨アプリケーションのご紹介
 G Suite for Education / CEU / Classroom 等
〇三谷商事オリジナルサービスのご紹介
 ・導入&保守サービス
 ・CEUサポート、G Suiteサポート
 ・端末障害サポート   等
上記以外も有益な情報を公開しています。

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