ハイブリッド授業で役立つ製品 Poly Studioのご紹介

公開日:2021/05/21
最終更新日:2021/05/21

教室には生徒同士の間隔を空けて参加している学生、それに加えてWeb会議からリモートで参加している学生。このような授業形態も増えているかと思います。
黒板やホワイトボードを使用するために立ち上がって授業を行いたいが、立ち上がってしまうと「カメラにうまく映らない」、「話している声がうまく拾ってもらえない」という心配があり思ったような授業を行えてないのではないでしょうか。
Poly社の【Poly Studio】という製品を使えば、これらの問題を解決することができます。 今回はそちらをご紹介します。

ハイブリッド授業とは

ハイブリッド授業には、「ハイフレックス型」と「ブレンド型」といったいくつかのパターンがあります。

「ハイフレックス型」は, 同じ内容の授業を対面とオンラインで同時に行う授業となります。メリットとしては 学生は 2つの選択があり対面からフルオンラインへの移行が比較的容易な点があげられます。一方で教室の環境設定が必要であり、教室と遠隔の学生双方に注意が必要となります。

次に「ブレンド型」は,授業の目的にあわせて対面とオンラインを組み合わせて実施する授業として挙げられています。メリットは各授業の目的にあわせて対面、オンラインを選択できる点が挙げられます。ただし一般的には対面授業日を全員とすると、教室は十分な広さを確保する必要があります

Poly Studioについて

製品の概要

Poly Studioはカメラ、マイク、スピーカーが一体型のUSBカメラデバイスとなります。 パソコンと付属のUSBケーブルで接続することで使用することができますので、使用するWeb会議を選ばずに使用することができます。

性能

本体から3.6mと広範囲な集音範囲に加えデジタル5倍ズーム、視野角度も120度まで対応しております。
また、話している人を自動で追尾する「スピーカートラック機能」や指定範囲外の音を遮断する「アコースティックフェンス機能」といった機能があります。
なかでも「スピーカートラック機能」はマスクをしていても追尾が可能となりますので、非常に使いやすい機能となっております。

この「スピーカートラック機能」と「アコースティックフェンス機能」を組み合わせて使用することで、リモートで参加している学生には先生以外の声は聞こえなく、先生が歩き回りながら授業を行っても自動で追いかけてくれるため、大規模な機材を用意せずとも教室にいるのと同じような感覚で授業に参加することができます。


詳しい製品仕様については株式会社プリンストンの公開しております資料をご参照ください。
〇製品URL
https://www.princeton.co.jp/poly/products/roomdesktop/ppusbstudio.html
〇製品仕様一覧
https://www.princeton.co.jp/poly/products/pdf/ppusbstudio_spec.pdf

動画リンク

Poly社正規輸入販売代理店プリンストン社やPoly社が提供しております各機能の紹介動画がございます。使い方や機能について動画にて確認することが出来ますので、お時間がある際に参照ください。

株式会社プリンストン
・教えて!【Poly Studio】の魅力

 

Poly社
・プレゼンタートラック機能(英語、日本語字幕付き)

https://www.youtube.com/watch?v=HIGCKskdEM0

・アコースティックフェンスの特徴(英語、日本語字幕付き)

 

高品質な授業を実施するために、ぜひ導入を

Poly Studioを使用することによって、今まで行っていたような対面授業と変わらない環境を用意することが可能となります。
弊社パートナーである株式会社プリンストンではUSBカメラデバイスの他にもビデオ会議端末の取り扱いもございます。Web会議で何かお困りの際にはお気軽にお問い合わせください。

 

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