2026年度 教育システム情報学会 全国大会(第51回)に出展しました
イベント報告
公開日:2026/09/28 最終更新日: 2026/09/28

2026年9月12日から9月14日にかけて開催された「第51回 教育システム情報学会 全国大会」において、企業展示ブースに出展いたしました。

徳島大学 常三島キャンパスで開催された本大会には、教育システムやICTを活用した教育・学習支援に携わる多くの先生方、教育関係者の皆さまが参加されました。

当社の展示ブースにも、各セッションの合間を縫って多くの皆さまにお立ち寄りいただき、CampusLAの機能や取り組みについてご紹介する機会をいただきました。

ご来場いただいた皆さまに、この場をお借りして心より御礼申し上げます。

今回の展示ではCampusLAの機能紹介だけでなく、日頃の教育活動や学修支援に関するお悩み、ご要望についても数多くのお話を伺うことができました。
展示会場で聞こえてきた先生方のリアルな声をご紹介いたします。

展示会場で伺った、先生方のリアルな声

今回の展示では、学習データの活用について、先生方からさまざまなお話を伺うことができました。

なかでも印象的だったのは、「学習分析に取り組みたいという思いはあるものの、実際にデータを活用するところまでには、まだいくつかのハードルがある」という声です。

実際に、展示会場では次のようなお話を伺いました。

・以前から学習データを分析したいと思っていた
・LMSを導入しているものの、まだ十分に活用ができていない
・実際の学修支援にどうつなげるか、誰がやるか

こうしたお話からも、学習分析への関心が高まっている一方で、「そもそもLMSを十分に活用できていない」「蓄積されたデータをどう活用すればよいかわからない」といった課題を抱える大学も少なくないことを実感しました。

また、大学における学習データの活用は、単にデータを可視化するだけではなく、その結果を教育・学修支援にどのようにつなげていくのかという、次のアクションが重要になっていることを改めて感じました。

そのためには、システムを導入するだけではなく、実際に学習データを活用している大学の事例や、具体的な活用方法を知ることも重要だと考えています。どのようなデータを収集し、どのように分析し、その結果を教育活動や学修支援に生かしているのか。こうした実践事例を共有することで、各大学での学習データ活用のヒントにつながるのではないかと考えています。

今回の展示を通じていただいたさまざまなご意見やご要望を大切にしながら、今後もCampusLAのご紹介だけでなく、大学での学習データ活用事例や具体的な取り組みについても情報発信してまいりたいと思います。