価格について

CampusLAを利用するためには、大きく分けて以下の4つ費用が必要になります。

1.CampusLA年間ライセンス

CampusLAの年間ライセンス費用です。
CampusLAは、LA(分析)にログインするアカウント数によってライセンス費用が決まります。
CampusLAの利用料には、LAだけではなくLRSの利用料も含まれています。


2.LRS/LA設計・開発費用

LMS 連携追加費用
(xAPI対応済システム)

LMS 連携追加費用
(xAPI非対応システム)

過去データ移行費用

分析画面の追加画面開発

対象のLMSや協働学習システムの学習履歴データをLRSにxAPI形式で取り込むための設計・開発費用です。
xAPIに対応済みのシステムであるかどうかによって費用が異なります。
また、過去データの移行を行う場合や分析画面を個別に追加開発する場合は、別途費用が必要です。


3.インフラ環境構築費用

Redhat Enterprise Linuxのサーバーを2台ご用意して頂く必要があります。
クラウド上、仮想基盤上など、環境には柔軟に対応できますのでご相談ください。


4.保守料

2の設計開発費用に基づいた保守料が必要になります。
3のインフラ環境構築費用に基づいた保守料が必要になります。