連携ソリューション紹介

Google Classroomは、Google Workspace for Educationとして、Googleが提供する教育機関向けの学習管理ツールです。教材配布、課題提出、採点、フィードバック、オンライン授業との連携などを通じて、授業運営や学習活動を効率的に行うことができます。

Google Classroomとは

Google Classroomは、授業に必要な様々な学習活動をオンライン上で一元的に管理することができます。

教材の配布・共有
PDF や動画、Google ドキュメント、スライドなどの教材を学生に配布し、授業資料を整理して共有できます。
■課題の出題・提出管理
レポートやワークシート、小テストなどを課題として配信し、提出期限の設定や提出状況の確認を行うことができます。
■採点・フィードバック
提出された課題に対して点数を付与し、コメントや添削を通じて学生へフィードバックを行うことができます。
■オンライン授業との連携
Google Meet と連携することで、オンライン授業の実施や授業案内の共有をスムーズに行うことができます。
■学習活動の管理
教材閲覧、課題提出、小テストなどの学習活動を授業単位で管理し、教員と学生のコミュニケーションを支援します。

これらの機能により、教材配布から課題提出、採点、フィードバックまでを授業単位で管理し、教員と学生のコミュニケーションを支援します。

Google Classroom APIから取得できる主なデータ

Google Classroom で行われた課題提出や採点などの情報は、Google Classroom API を通じて取得できます。Google Classroom APIでは、主にコース情報、名簿情報、課題情報・提出情報・成績情報 を取得できます。取得したデータはJSON形式で外部システムへ連携することが可能です。

取得できる主なデータには、以下のようなものがあります。
・コース名、コースID
・学生/教員の名簿情報
・課題名、紐づくトピック(講義回)、課題種別、提出期限
・学生ごとの提出状況、提出日時
・課題の得点情報(教員が付与した成績)

CampusLAとの連携

CampusLAでは、Google Classroom APIから取得した課題(Coursework)の得点データを取り込み、学習状況を可視化・分析することが可能です。

【分析例】
・課題ごとの平均点や得点分布の可視化
   クラス全体の理解度やばらつきを把握できます。
・講義回ごとの平均点の推移分析
   どの講義回でつまずいているかを確認できます。
・学生個人の得点推移の可視化
   課題の結果を時系列で確認し、学習状況の変化を把握できます。

これらの分析により、理解度の低下や学習上のつまずきを早期に把握し、学生一人ひとりに応じた学修支援や授業改善に活用することができます。

さらに、課題の提出日時や提出期限の情報を活用することで、提出状況や遅延提出の傾向を把握することも可能です。取得したデータは、提出タイミングと得点の関係性など、運用目的に応じた分析に活用できます。

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